5日目。お仕事もおさめ、お休みに入りました。
実質残り2日。
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[この日記はネタバレを含みます。予めご了承ください。]
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前回に続きアンコウのいるいばらへ。
1、2回アンコウにやられて詰まったので、少しだけ攻略情報を調べました。
信号はouter wildsの先輩のものとそうではないものの2種類ある、ということだけ把握。(同じ場所だと思い込んでいました。)
で、何度も死んでいた「赤い光」の方はいかず、先輩を探してみる。
ゆっくり進んでいくと、、、急に距離が伸びた。
それを繰り返す。ループしている?
と思いつつ最後についた場所、入り口が狭くて中に入れず。
無理に入れるのかな?と進む宇宙服がやぶれてました。。仕方ないので偵察機を中に打ち込むと重複エラー?みたいなの出る。
なんじゃこりゃ。怪しすぎる。
と周りを見ると、違う場所にエラーが出ている。
なるほど!!!ピンと来ました。次のループ先の場所があそこということか。
なんていうか、本当に謎解きが不思議な感覚に陥るゲームです。
そしてついに会えました!!最後の先輩!!!
彼が教えてくれたこと。
・この場所にかつては第5惑星があった。(種が育ち、こんな星にしてしまったということらしい。怖すぎるよ)
・巨人の大海のコアに彼はいった。行き方を聞こうと思うと、彼は
「探査艇がぶつかったのは空洞になった巨大なツルだった、今いるアンコウの骨の端まで行って、点滅する光。それが彼の探査艇。そこが始まり」という関係なさそうな話を始めた。けどこれがきっとヒントなのだろう。
ひとまずは、その点滅する光に向かうことにした。
と、割とすぐに見つけた。そこから進んでみると、どんどん道が狭くなり、宇宙船を降りて体一つで行く。ある程度進むと急に重力が変わる。これは巨人の大海の重力では?
ワープしたということかな?おどろどろしいものがある。
おそらく彼の記録だ。この赤いものは巨人の大海のクラゲで、クラゲを食べたらしいw。
他に何も見当たらないので、今回はここまで。